糖尿病と子供

大人の病気と言われている糖尿病。
子供にも発症すると、子供にも増えてきていると耳にしたことはないでしょうか?
実は1990年代ころまでは、子供の糖尿病といえば1型糖尿病が大半だったようです。
しかし現代では2型糖尿病が急速に増えているといいますよ。
子供にも2型糖尿病が増えてきているのですね。
1型糖尿病と2型糖尿病の違いは、すい臓から作り出されているインシュリンというホルモンの分泌具合によるわけ方なのです。
2型糖尿病はメタボリックの気になってくる年齢(中高年ですかね)くらいからの病気と思われて考えられていたようですが、その2型糖尿病が子供たちにも症状として増えてきたのですね。
もちろん現代の時代の象徴かもしれません。
食事が欧米風になり、質素だった食事が、カロリーが高いものを食べはじめ、その半面運動は足りなくなりました。
それが原因と考えられています。

糖尿病を発病すると、目や心臓・腎臓に大変大きな弊害をもたらします。

これが合併症です。

そして、糖尿病のやっかいなところは、治ることがないというところです。
糖尿病と診断されたら、長い付き合いになります。
わが子に糖尿病の心配はないか、一度よく考えてみましょう。
生活を見ていると発見できることも多いと聞きますので。


のどの渇きが激しく多量の水を飲む。トイレの回数が異常に多い。
最近、急激に痩せた。
このような様子が見られたら、1型糖尿病になっている危険性があるようです。
高血糖になった子供の症状として、排尿の量が増えるため、水分不足になり、ノドが乾くわけです。
そのため水分補給が頻繁になります。
この水分不足により脱水状態に陥って、虚弱、嗜眠(しみん)、頻脈を起こしてしまうこともあるというのです。
ほかには眼がかすむこともあるそうです。

倦怠感があり、食事の量が尋常じゃなく増える。
空腹感が強くなる。
のどの渇きがひどく、水分補給の回数が増える。
トイレの回数も多くなる。
これが糖尿病の始まりの症状といえると思います。
こんな感じに糖尿病かも?と思われたら、躊躇することなく、一度病院で見てもらうほうがいいと思います。
これも子供のためですもんね。

子供の排尿になんとなく、甘いようなにおいが気になる。
吹き出物などが増えてきた。
目の異常を訴え、かすんだり黒い点々がきになるようになった。
体がかゆい。
この場合は、糖尿病が非常に進行している場合があるそうです。
思い当たったら治療開始は早いほうが断然いいので、病院へ行き受診してみましょう。
糖尿病の合併症で考えられるのは、視力の低下・歩行困難・手足にしびれを感じたり、痛みを訴える。
ふらふらと立ちくらみ?している感じ。
静かにしているのに、足がつる。
こういったものがあげられます。
怖いのは合併症から来る網膜症です。
ひどくなると失明することもあるそうです。
高血糖にならないように、気をつけなければいけないと思います。
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